パパはこころのかぜ

子育てのこと。いろいろな経験や日常を綴ります

幼稚園バスに乗りたくない 幼稚園バスを降りた娘のおはなし

娘が幼稚園の頃のおはなし

入園したばかりでバス通園を嫌がった娘

娘が、幼稚園に入園した頃。

4月に入園した年少さんの時は、バス通園でした。

だけど、どうしても幼稚園バスに乗りたくなくて、毎朝、涙さんを流して

「幼稚園行きたくない」と泣いていました。

 

朝の幼稚園バスに乗るところまで

その時は「行きたくない」という娘に「じゃあ、バスさんに今日はお休みするって、言いに行こう」と、バス停まで行っていました。

 

娘は、幼稚園をお休みできるから、仕方なく、バス停に向かっていました。

その時、制服を着ずに私服のままで。

 

私服のままなんだけど、何故だか幼稚園のカバンを背負って、幼稚園の帽子をかぶってバス停に向かっていました。

 

バスが来ると、

先生が「おはよう」って

笑顔で、私服のままの娘を迎えてくれました。

 

バスさんに乗るつもりのない娘は?!な思いでバスに乗って、幼稚園へ行っていました。

 

帰りは、朝とは違って、とても笑顔で帰ってくる

降園時刻にバス停に迎えに行くと、娘は笑顔で元気に帰ってきました!

 

バス停から家までの帰り道、その日に幼稚園であった事を娘とはなして、歩きました。

 

娘曰く、

「幼稚園は楽しいんだけど、バスさんがイヤ」だと。

 

降園時の様子を見ていて、これなら、明日は、大丈夫だと思っていましたが、また翌日の朝になると

「幼稚園行きたくない」と涙さんが流れてきました。

 

「じゃあ、今日も、バスさんにお休みするって言いに行こう」と娘に言うと、

 

娘は、

「だって、バスさんにお休みするって言いに行くと、わたし、バスさんに乗ってっちゃうもん」って。

 

そんな日が、ひとつきほど続いて、 とうとう「もう幼稚園いかない」と、大泣きに...

 

「じゃあ、パパとクルマで幼稚園に行こう」と娘に伝え「幼稚園に行きたくなったら、パパを呼んでね」と、その日は、幼稚園に連絡して登園時刻になっても行かずに、お家にいました。

 

少し娘に考える時間をつくる

何日も幼稚園に行かない日が続くかも。

と思っていましたが、バスさんに乗らなかった初日に、お家の2階の部屋いたパパに、1階の階段の下から、娘が、

「パパーっ。幼稚園行くよー」って、大きな声で呼んでくれました。

 

しかも、制服を着て、カバンも背負って、帽子もかぶって!

 

自分の意志で行くと決めた娘は、バスには乗れなかったけど、その日から幼稚園に行く事ができるようになりました

その日から、クルマ通園の娘とパパの幼稚園物語が始まりました。

 

娘のバスさんの席は、1学期の終わりまでバス代を納めてあけておいてもらいました。

 

バスさんの席に「さよなら」すると決めた2学期の始めの降園時に、幼稚園バス停に行き、娘が描いたバスさんの絵を運転士さんに渡しました。

「ありがとうバスさん」って。

 

その時、出発するバスさんの後ろ姿を見た娘は、

「バスさんのおしりから雲さんが出るんだね」って。(排気ガス

 

バスを降りてから

バスには乗れなかったけど、クルマ通園で、幼稚園の行き帰りに娘と、たくさんお話することができました。 その登降園の時間は、とても幸せな時間で、チビッ子娘の頑張りをたくさん見て、感じることができました。

年間で幼稚園バスに乗れない子を何人も見ました

特に入園したばかりの子が殆どです。

バスに乗れない理由は、その子によっていろいろだと思います。

  • 幼稚園に行きたくない
  • 幼稚園に馴染めない
  • 苦手なお友達がいる
  • バスが苦手
  • バスの席の友達関係(これ結構重要です
  • 親と離れたくない
  • 先生の対応(困りごとを気にかけてくれる先生はいますよ。そんな先生は大人気です!子ども達からも、ママパパからも...

など

 

バスさんへの気持ち

娘はバスを降りましたが、はじめから乗れない子でも乗れるようになっている子が殆どです。娘は幼稚園が楽しくなってきて「バスさんでもイイよ」って言っていました。

・幼稚園が楽しい

・バスが楽しい

と思えるようになれば子どもからバスに乗ってくれると思います。

 

特に入園したばかりの子は、慣れない環境で親と離れ不安の中、バスに乗った瞬間から、その子なりに頑張っています。幼稚園でも頑張っています

親は笑顔で送り出し、降園時にバス停に迎えに行ったら笑顔で「会いたかったよー」って、迎えたいですね。

 

同じバス停のお友達と、お母さん方

はじめの頃は、子どもは、とても疲れて帰ってきます。

慣れてくると少しずつ逞しくなってきます。

 

大泣きしてバスに乗れないことを、他の保護者の手前、お子さんを叱ったり怒ったりすると、子どもはイヤな気持ちになってしまいます。

 

そんな時は、同じバス停のお友達や、保護者のみなさんで、励まし合い、見守ると、バスに乗れないお子さんと保護者は、とても助かります。

 

反対の立場になった時とか、何か困った時にも力になってくれます。

 

娘は幼稚園バスを降りましたが、時々、降園時にバス停に行って、お友達と会っていました。

その時に、僕も、お母さん方から、いろいろな子育て情報を聞かせてもらいました。

 

幼稚園バスさん

幼稚園夏服のポケット ママ作 みみりん

 

ガンバレ!子ども達とお母さん、お父さん☆彡

僕は幼稚園の先生に連絡帳でお手紙を書いたりして困った時によく助けてもらいました。

「一番の目的はバスに乗ることではなく、幼稚園に行くことです」

その子のスタイル、その家庭のスタイルが見つかることを願っています。

 

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