パパはこころのかぜ

子育てのこと。いろいろな経験や日常を綴ります

幼稚園制服のポケットに折り畳まれて入っていたモノは!

幼稚園バスから降りてくる時に!制服のポケットには

娘が幼稚園に入園したばかりの頃。

入園したばかりでバス通園を嫌がっていました。

朝、泣きながら幼稚園バスさんに乗って通っていましたが、降園時にバスから降りてくる時は、笑顔で帰ってきました。

幼稚園は、毎年、4月に風邪引きさんでいっぱい

娘も風邪をもらってきて発熱して4月の終わりに3日間、幼稚園をお休みしました。

お休みの後の出来事

幼稚園を休んでも、ママはお仕事だったので、パパとのお留守番でした。

子どもって、病気になったり弱ったりした時に、母親にそばにいてほしい気持ちが強いと感じながら娘を看病しました。

 

3日間お休みして再び幼稚園に通い出した初日。

降園時に娘は制服のポケットを手で押さえながら幼稚園バスから降りてきました!

 

バス停から家まで歩いて帰ってくる時も

ずっとポケットを大切そうに手で押さえていました。

 

何だろう?とお思いながら家まで歩きました。

家に着き、制服から私服に着替えて、制服のポケットを見ると何やら折り畳んだ紙が一枚入っていました。

 

その折り畳んだ紙を広げて見てみると、

笑顔の絵が描かれていました。

 

娘にきくと、

「ママだよ」って...

幼稚園でママを想って描いた絵です!

 

ママの笑顔

制服のポケットに折り畳んで入っていたママの笑顔の絵

年少さん4月

 

 

パパの思い

パパさえ元気だったら、娘は大好きなママと幼稚園に通えるのに。と、申しわけない気持ちになりました。

 

父親が幼稚園の送迎をしても何も悪い事ではないのに、周りの子育ての保護者がお母さんばかりだったので、パパと娘は少し浮いている感じがしていました。

 

パパと娘は、3年間一緒に幼稚園に通いました。そんな姿を見ていた幼稚園の園長先生と副園長先生をはじめ、園の先生方が、いつしか僕と娘を応援してくれている事に気が付きました。

 

どの先生も僕と娘を認識していて、いつも笑顔でさり気なく接してくれました。

とてもありがたいことでした。

幼稚園にお手紙を書く

僕は、園の行事の後に、いつも行事の感想のお手紙を書いていました。

 

そのお手紙は「職員室で園の先生皆が読んでいます」と、卒園間際に担任の先生から聞いて驚き!ました。

 

3年間、担任の先生しか読んでないと思っていたから...

 

幼稚園から配られるプリントに、僕のお手紙の内容が載ったりしてビックリしたこともありました。

 

娘が通った幼稚園は、どんな家庭環境の子にも平等に接してくれていたと思います。そう感じていました。

幼稚園での子どもの姿を想像する

子どもは幼稚園にいてもパパママのことを想っています。

娘はお友達みたいに、お母さんと通いたかった気持ちを絵に描いて、大切に持って帰ってきました。幼稚園もスイミングスクールもパパと通ったけど、娘もパパも一緒に見た光景は忘れることはないと思っています。娘が見た光景をママにも見せたかったです。

お子さんが幼稚園、保育園、託児所等にいる時間にどんな生活をしているのか、お家や会社で少しだけでも想像してみるといいと思います。

最後に

子育ての大切な一時は、その時、その瞬間には、いろいろなコトに、なかなか気付けないモノです。

 

何故なら、子育てって、とても大変だからです。

 

その大変な時に、子どもの気持ちを見つめて、親子でドタバタしながらも、前に進んで歩み続けてきたら、娘も僕も、成長し、何年も月日が流れていました。

 

大変な時期があるコトも確かで、いろいろな時を共に過ごして泣き笑いました。

 

気がつけば娘は高校生になりましたが、子育ては、まだまだ続いています。

 

「今」を楽しまないと、後から後悔すると僕は感じています。

 

「元気な身体で子育てしたかった」

だけれど、これでよかったのです。

 

保護者の方々が元気に子育てできることを願っています。

無理のないように...

 

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